【教養からえるチャンスの極意~チャンスと教養の関係性~】
みなさんおはようございます!管理人です!
今回展開していくテーマはこちら!
"教養からえるチャンスの極意~チャンスと教養の関係性~"です!
チャンスが欲しい!チャンスっていつどうやって手に入れることができるのだろう?
成功するチャンス。失敗するチャンスなど様々なチャンスというものが世間には存在しています。しかし、その中での”成功のチャンス”とはどこにあり、どうやったら近づけるのか?一緒に考えていきましょう!
タイトルにもある通り、チャンスを掴む上で必須となってくるものがあります。それは”教養”です。
教養と聞いて勉強だけのことかぁと残念がるのはまだ早いですよ!
別に教養とは学問的な分野だけという括りは存在しませんし、幅広いです。なので、そのような固定疑念はお捨てください笑
さて、チャンスというものに話を戻していきましょう。
この場合の成功とは、いわゆる成功者と話す時に、その人からどれだけ深い話を引き出しいかにして、相手からエッセンスを学ぶのか?というところと仮定し話を展開していきます。
成功者と呼ばれている人たちや、社長、先生と呼ばれている人たちが放つ言葉にはほぼ全て彼らの経験から来た叡智が凝縮されています。その会話までを引き出す為に教養が必要になってきます。
教養教養っていったい何がそこまで大事なんだよ?と思われる方も少なくないことでしょう。
ましてや、教養というものが固いものという認識をもっている方もいるのではないでしょうか?
ここでの教養は現代のことや、歴史的なこと、少し掘り下げた専門的分野の話などです。
しかも、専門分野の話においては相手がその専門分野だとしたらなお最高です。なぜなら相手から聞いて教えてもらえば良いのですから。
しかし、そのたまには相手に深い話をするだけの価値がある人間だと認識されなければなりません。
そのために、完璧でなくてもいいので少しかじった程度で相手にアプローチし、それ以上のことを教えてもらいましょう。
これを例えるなら、習字を教えてくださいといって漢字を知らないようなものです。
話になりませんよね?そこから教えなければならないのか?と相手に思わせてしまいます。
しかし、少しかじるだけで学んでいたらどうでしょう。相手の専門分野に対する敬意を感じますよね。
ここが肝です。
何もわからないよりも、何か相手の専門分野について軽くでも良いので学んでおく、すると相手がある程度は知っていると伝わればもっと深くそしてもっと質のいい情報をくれます。
これは、実際に私自身が経験した話です。
私の場合は医学博士の健康に対する講演会があるというはなしをきき、遺伝子編集による人体のこれからや、クリスパーキャスナインの事など、別に専門でも、医学部生でもありませんが勉強してから
いきました。するとどうでしょう、質疑応答の後に個人的に質問すると相手が私の知識に合わせてもっと多くのことを語ってくれました。
これがある種のチャンスだと思います。あとは、その数多くのチャンスの中から自分にとって本当に価値のあるものだけをピックアップしさらに自分のものにしていくともっといいですね!
と、いうわけで今回は”教養からえるチャンスの極意~チャンスと教養の関係性~”というテーマで話を展開していきました。みなさんはチャンスを掴む為に何をしていますか?
私は以前あった私のメンターから言われた助言を1つ実行していくのでその時の更新もお待ちください!