【2020年を生きるではなく20年代を生きる。10代総まとめ2019年編】
新年あけましておめでとうございます。
みなさんにとっての2019年はどのような年だったでしょうか?
10年代の最後
いうわけで今回のテーマはこちら!
“2020年を生きるではなく20年代を生きるか。”
です!
私は2019年の5月17日で嬉しいことながら20代の仲間入りし、それと同時に2020年を迎え自分の人生の大きな節目である20代として、そして20年代をどう生きるのかを最近よく考えています。
今まで生まれて今に至るまでどのようなことをしていたのかを考えると今年、いや。
これからの10年間をどう生きるのか?という疑問にいたり今回のような記事を描こうと思いました。
まず10代の振り返りです。
この10代という時期を私は大きく分けて2つでまとめられます。
まず1つ目が自分の心の声に素直になる。
もう1つは孤独。
思い返せば私が高校生の頃は以前の記事にも書きましたが150日学校にいかなければならないのを100日休んでいました。
なぜこのようなことをしていたのかといえば私自身が学校があまり好きでなかったという自分の声に素直に向き合っていましたし、むしろ学校よりも科学雑誌を読む方が好きだったので学校とは真逆の方向に毎朝歩を進めてブックカフェに行き朝の8時から夜の9時半まで御飯も食べずにただずっと本を読んでました。
その本の内容には経済や医学、心理学マーケティングやらなんやらやを自分の興味関心が引く方向に、心の声に素直に行動してました。
その頃クラスメイトからはあいつはサボりだなど散々言われたらしいですがそんなことどうでもよかったんです。他人の声なんて頭に入りませんもん。
ただ自分の本当の心の声に反してまで学校に居たくありませんでした。
sutekinaikikata.hatenablog.com
これが私の1つ目の心の声に素直になるです。
もう1つは孤独です。
私自身あまり周りの人に対し助けを求める感じではなく基本的に自分で企画して行動していました。
もちろんこれはビジネスの場でもそうでとにかく自分だけでなんでもできると思っていたのが10代でした。
しかし1人でやる事には限界があると気づいたのもこの10代です。
私が尊敬する偉人のレオナルドダヴィンチも1人でするのではなく仲間を集めてみんなで実験やアートを完成させたと言われています。
そこで、孤独と仲間といる時間両方を大切にすることが重要だという事に気づきました。
何か自分が大きなことを成し遂げたい時に喜びを分かち合う人がいるといないとでは大きく違うことを10代で学びました。
次の記事では20代そして20年代について書いてきます!