【良寛和尚に学ぶ人から愛されるコミュニケーションとは?常に子供であることの真の意味とは】
みんさんおはようございます!管理人です!
今回展開していくテーマは”良寛和尚に学ぶ人から愛されるコミュニケーションとは?常に子供であることの真の意味とは”
です!
良寛和尚。。。。初めて聴いた方も多いと思います。
そこで良寛和尚について簡潔に分かりやすくしていきますね!
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いつ生まれたのー?・・・江戸時代後期
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どんな人ー?・・・めちゃくちゃいい人⇨だけど、生来の人に良さがあだとなった!
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33歳で師可を受けた! 師可・・・師が村も道に熟練した弟子に与える許可のこと。
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38で父親を亡くし越後(新潟)に帰る
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良寛和尚は、宗派の違いで対立したことはない
↓逆に
南無阿弥陀仏を揮毫していない。という求めに応じるなど懐の深さを占めている
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だから
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みんなに愛されていた!てか!ファンだった!
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だからこそみんなは良寛和尚を助けた。
というような感じです笑 ちょっと抜けてるところもあると思いますが研究していくなかで追加要素があれば随時更新していきます!
さて次は!良寛和尚が実際に行なっていた行動についてまとめていきたいと思います!
1いつも懐の中にてまりとおはじきを入れて無心に子供たちと遊んだ。
2かくれんぼをしていて子供が帰った後もずっと隠れていたり泥棒が取りやすいように、わざと体をずらして布団を盗ませてやった。
というように彼はすべてのことを受け入れていた。ということが分かりますね。
彼の物語を書いた書物を高校の時にやったのですが改めて深く学んでいないなぁと思いましたね。
本当に必要なものは研究からしか学べないということが分かりました。
今高校生の方、今やっているその古典の問題。本当に答えだけがあっていたらいいんですか?
学校では評価されるでしょうが。未来の世界は評価してくれるのでしょうか?
改めて考え直してください。
と、いうわけで!”良寛和尚に学ぶ人から愛されるコミュニケーションとは?常に子供であることの真の意味とは”でした。
なんとなくしていたあの問題をもう一度。見直してみる動機になればなぁと思います。