【あなたは死ぬことが怖い?〜死との向き合い方てなんだろう〜】
どうも!皆さんおはようございます!管理人です!
今回のテーマはお前病んでんのか!って感じですが、大丈夫です!笑
大丈夫っていってる人ほど危ないと言いますけど。。。(ぼそっ
病んでません!ってことで今回のテーマはこちら!
”あなたは死ぬことが怖い?〜死との向き合い方てなんだろう〜”
です!
なかなかヘビーでシビアな話のように感じますが全然そんなんではありませんよ!
皆さんは”死”との向き合い方について悩んだことはありますか?
ちなみに私は、ありますし、死にかけた実体験もあります。
私が死について悲観的になって夜ねれなくなったのはそう昔のことではありませんが、やはりわからないものは怖いですよね笑。
ここでもし、あなたが小さな子供に”死”について質問されたらどのように返しますか?
考えちゃいますよね笑
ここで死について楽観的に話してしますと変な勘違いをして”時をかける少女”見たいな行動にで始めたら命に関わりますから、ものすごくデリケートな話題ですよね。
私はこのような子供でした。
私たちは日常的には死ぬポイントなんていくつでもあります。
例えば、私がこの記事を書いているパソコンが急に爆発して命を落としてしまうこともあります。
そう考えてみたらわ足したちの身の回りでは死というものが隣り合わせであることが手に取るようにわかりますね。
そんな悩みを腰にぶら下げていた私を楽にさせた私のメンターの言葉を皆さんに送りましょう。
『いつ死ぬかなんかわからない。その日が来るだけだ』
すごく短くダイレクトに自分の中に入ってきました。
そんなこと気にしていても意味がない!ってことですね笑
まぁ確かにいつ死ぬかを考えていたら、自分が座っているその椅子が壊れて、下半身不随になるかもしれません。
そう考えたら何も、行動できませんね。
世界的に成功している方はいつ自分の考え方に対し否定的な意見の人に殺されるかわかりません。
そんな中でも彼らは今を生きています。
それにこの話は、以前記事にも書いた留学についても同じことが言えると思いますよ?
sutekinaikikata.hatenablog.com
過保護になっては子供の存在価値がわからなくなります。別に親のために生きている訳ではありません。
強く生きるということは死と真っ向から向き合うことにあると思います。
時間が経てば必ず訪れる死。
その死に値するような生を全うすることが私たち人にとって、生命を与えられた私たちにとっての使命では何でしょうか?
という感じで今回は”あなたは死ぬことが怖い?〜死との向き合い方てなんだろう〜”というテーマで展開していきました!
皆さんは死とどのように向き合っているでしょうか?
その向き合い方次第で人生は様々な方に転ぶと思いますよ?