思考をハックしていく ブログ

日々の様々な気づきや実体験、学んだことを発信していくブログです。

【自分と自分を比較することの重要性】

ども!みなさんおあようございます!管理人です!

今回展開していくテーマはこちら!

”自分と自分を比較することの重要性”です!

 

自分と自分を比較する。。。すごく難しいことをいうなぁと、思われた方も少なく無いでしょう。

ですが現代日本ではこの比較というものを他人としてしますところが問題点だとおもます。

”私は石原さとみよりもブスだ”と思っている方は五万といることでしょう。

しかし、仮に石原さとみがこの世にいなかったら誰とあなたは比較するのでしょうか?

ましてやもし世界にあなた1人と鏡一枚しかないときにあなたはどう思うでしょうか?

 

おそらく、その鏡をみて自分というものを認識するはずです。だって誰もいないこの世界には比較相手という概念が存在し無いのですから。

 

それに、自分が見えているのは鏡の世界の奥の自分だけなのですから。仕方ありませんよね。

自分との対話

自分と対話する女性

 

すると自分とは何か?という哲学的疑問を持ち始め自分と自分を比較しだすことでしょう。

 

これは所謂自分との対話であると言えます。

自分と赤の他人を比較してもそこには劣等感しか感じません。

しかし、自分、己との会話に徹してみるといかがでしょうか」?

おそらく、改善策が見えることでしょう。

 

他人とでは見えな買った自分を、自分と対話することにより自分を客観視できるようになる。

これが成功者の方がよく言われている、もう1人の自分をもつことの重要性だと私は感じました。

 

もう1人の自分、と聞いてもやたらと中二病をこじらせてるなぁと思われた方。ここらでブラウザバックお勧めします笑

 

では、残った方だけに説明をしていきますね。

 

まず、もう1人の自分というのは、上記でも書いた通りのものですが、これは別にあなた1人だけとは限りません。

もし、他に当てがあるのであればそちらの方がいいでしょう。

 

その代表的な例でスティーブ・ジョブズがいます。

彼は世界的に素晴らしい発明をし世界に技術てきな革命を起こした第一人者です。

 

しかし、あれのその成功、名声といううものは彼1人でできたわけではありません。

 

彼は、自分の力は創造性にあるということを知っており、それを再現するために相棒が必要でした。

 

そして彼はスティーブ・ウォズニアックと出会い、ガレージから始まったアップルをここまで世界になを馳せているわけです。

 

ここでいうウォズニアックが上記で書いたもう1人に当てはまります。

もう1人のスティーブと言っても過言ではありませんよね。」

このような出会いというものも大事をなすためには必要不可欠でありある種の運命性さえも感じます。

 

話が少しずれましたが、もう1人の自分を探すには自分との対話が必要で自分に何があって何が無いかを自分が教えてくれるはずです。

 

と、いうわけで今回は”自分と自分を比較することの重要性”というテーマで話を展開していきました。

みなさんは、誰と自分を比較していますか?

一番のあなたの弱点や改善点を知っているのはあなた自身だと思いますよ。