【私はラミネートされた張り物にでさえ美意識を感じるんだ~宇宙的思考~】
ども!みなさんおはようございます!夏の暑さがまだこれからという夏後半戦ですがみなさんはどのようにお過ごしでしょうか?
さて!今回展開していくテーマはこちら!
”僕はラミネートされた張り物にでさえ美意識を感じるんだ~宇宙的思考~”です!
ラミネート。。。から美意識笑
と思われた方。怒りませんから正直に申してください笑
という冗談はさて置き、なぜ私がラミネートした張り物から美意識を感じたのかについてお話しましょう。
みなさんは身の回りでラミネート加工された張り物などあるのではないでしょうか?
学校の掲示物などがまさにそうですね。
私はそれに美しさを感じます。
何処から感じるかといえば
そこには”時間を真空パックしているから”です
『時間を真空パック?何言ってんのさ笑』
と思われた方多いことでしょう。
なぜ私がそう思ったのかその理由を丁寧に解説していきます。
まず、ラミネートとは紙媒体では劣化してしまうのでそれをカバーし劣化を防ぐというものです。
その際に真空パックのように内部に空気が入らないようにラミネートしていきますが、その過程の中で、どうしても何処かに空気が入ってしまします。
その空気とは、その時の空気であり、そのラミネートを剥がさなければ半永久的にその空気はそこから出ることはできないことでしょう。
しかし、今我々が吸っている空気と、そのラミネート内に入っている空気は大した違いはありません。
ですが、その空気はいつからラミネートの中に閉じ込められているのかというところに私は焦点がいきました。
それはまるで、氷漬けにされたマンモスではないですか。
そのよいうなものが私たちの周りにはなかなか見つかりません。
風船も時間がたつとしぼみます。その中の空気がいくら過去の空気であれど、すぐになくなるものでしょう。
では、我々の中で唯一と言っていいほど私たちを真空パックしてくれているものが何かわかりますか?
”地球です。”
私たちは地球という長く縮むことのない宇宙最高のラミネートの中にいます。
そのことに誇りをもち様々なものに対し感謝してみるのもいいかもしれませんね。
と、いうわけで今回は、”僕はラミネートされた張り物にでさえ美意識を感じるんだ~宇宙的思考~”という話で紆余曲折しながら話を展開していきました。
この世の様々なものは宇宙に直結していくと思いますし、周期や法則があると私は思っています。様々なものに対し”疑”の心をもち問い詰めていくことこそがこれからの時代に必要になってくる思考だと私は思います。
ちなみに、ここで余談ですが、私の文章って掴みどころがなく、様々な話題にワープしますが、それでも愛してください笑