【何か構想を考えるときに書くことが一番脳に刺激を与える〜書くことの魔術的な力〜】
ども!皆さんおはようございます!管理人です!
今回展開していテーマはこちら!”何か構想を考えるときに書くことが一番脳に刺激を与える〜書くことの魔術的な力〜”です!
書くことかぁあまり好きじゃないなぁって人割といるのではないでしょうか?今回はその”書く”ということに焦点を当てて展開していきたいと思います。
なぜ書くのか?私たちは小学生の頃から”書く”という習慣をつけ始めますね。
その書くということがなぜ重要なのでしょうか?
私たち人類は遥か昔、それこそまだ言葉も発することのできなかったクロマニョン人の頃です。
当時は今のように通信インフラが整っているわけでもなく言語さえもなかったわけです。
その時も私たちの先祖は”壁画”を描いて自分たち生活の軌跡を残していきました。
その中で私は古代の私たちの先祖でさえ、何かを伝える何かを残すために文字は書けないが”壁画”として残したのです。
そのことを踏まえてもう一度考えてみましょう。
『それは、壁画でしょ?文字とは関係ないじゃん!』
と思われた方。もしかしたらいるかもしれないのでここで改めて補足しておきます。
『誰も文字とは言ってません。』
はい。では次です!
何かを残すためには書くことが昔から今にも残るアクションということが分かれば意外と見えてくると思います。
以前書いた記事で少し似たようなことを書いていたのでまた貼っておきますね。
sutekinaikikata.hatenablog.com
こちらの記事にも書いてありますがもう一度書きますね。
『”書く”ということは、魔術的な力がある』
その理由は、将来の夢、自分が解決したいことなど。あなた自身の決意や決断によって決めるものはシェアした方がコミットメントが高くなるし後ろに引けなくなる。
しかも、紙に書いた方がすぐに他の人(自分の決意を聞いて欲しい人)に渡すことができるし効率がいいです!
ONE PIECEの主人公のルフィもそうですね。
彼は何か隙あらば『海賊王になる』と言っていますし自分よりも格上、自分が将来的に倒す強大な敵にも同じことを言います。
彼の場合は自分の決意を周りにシェアして相手からもそれなりの期待の目を向けられますし、強大な敵も慄くようなビッグマウスに見えてもおかしくないでしょう。
でも彼は、『海賊王になる』という言葉を絶えず言い続けます。おそらく体に染み付いているのでしょう。
がしかし、彼は物語序盤よりも圧倒的に強くなっていますし今ではもう5皇としてなを馳せていますね。
このように何か自分の決断をする際に自分の中で止めるのではなく、外部に発信しましょう。
そしてその発信方法で一番簡単で効果的なのが”書く”ということなのです。
と!いうわけで今回は”何か構想を考えるときに書くことが一番脳に刺激を与える〜書くことの魔術的な力〜”という内容で展開していきました!
皆さんよければ”書く”という文化をもっと私生活にたりいれてみてもいいのではないですか?
それでは!