【常に問え問えば本質が見える見えれば後はやれ〜なぜ問う?ニーチェが教えてくれたこと〜】
ちょっと聞いてください!
最近メンズメイクを始めたんですが、改めて女性って大変やなぁ。。。と思う節がまた1つ見つかりました。
メンズスカートを実際に購入し履いてみたときには、女性って階段昇降が苦手な理由ってこれなのかも!とか、暑いときにスカートをバタバタして涼しむというのの理由も身を呈して理解しましたが次はもうワンステップでメイクで女性の大変さを学ぼう!と思ったのですが実際にやってみればわかるのですがものすごく奥の深いものだと改めて感じますね笑
なんというか、伝統芸能みたいな。。。。。ね?
と!いうわけで安定の初手話のズレから始まりましたがどうお過ごしですか皆さん。
今回取り上げていくテーマはこチラァ!
”常に問え問えば本質が見える見えれば後はやれ〜なぜ問う?ニーチェが教えてくれたこと〜”
です!
皆さんは”問う”ということについてどのくらいの頻度で行ってますか?
以前も同じような記事を紹介しましたが今回は自分に対してです。
sutekinaikikata.hatenablog.com
ここにも記している通り様々ものに5W1Hのフィルターをかけると物事の本質がみやすくなるよ!ということを書いていますが今回は自分に対してです。
皆さんは自分のことはどのくらい知っていますか?
あんまり、意識していない人もいるとは思いますが、私自身もそうでした。
なので自分探しとかいう意味のないことをしてました。
ここで言っておきますが、自分探しは本当に無駄だと思いました。
理由としては、探しているものは自分自身、つまりはもっとシンプルだからです。
解決する方法なて分かり切ってるはずです。
しかし、まるでゴールのない迷路に地図もコンパスも持たずに挑むようなものです。
そんなことして結局は見つからず今までの時間が無駄だったのでは?と自分を追い込むことになります。
盲目的に見えないものを見ようとして時間が経ってあっという間に人生が終わるなんて馬鹿げてるとは思いませんか?
なので自分探しの旅なんてしなくていいので、自分にひたすら問うんです。
こんなシンプルです。
大抵この世界の物事はシンプルです。それを小難しくしてしまえば、自分も困ってしまいます。
それが上記に述べた良い上記に述べたようなものですね。
なので他の人の話をいいて決断するのもいいですが、最終的には自分で自分に疑問を与え自分と向き合うべきではないでしょうか?
敵を知る前に己をしれとはまさにこのことです。
自分が水タイプと知らずに草対応に勝負を挑むのは部が悪すぎます。
まずは自分との、己との対話に勤しんで意味てはいいのではないですか?
と!いうわけでで今回は”常に問え問えば本質が見える見えれば後はやれ〜なぜ問う?ニーチェが教えてくれたこと〜”というテーマで展開していきました!
あなたの人生に置けるい彩りになればなぁと思います!
それでは!