【この人のためなら頑張れると思えるリーダーになりたいと思った話〜スタバで学んだこと〜】
どうも!最近は朝早くから記事を書くのにはまっていたりします。どうも管理人です。
朝早くというよりは私自身があまり夜眠れていない。この影響が10000%であることは私は承知の上なのですが、以前も紹介しました村上春樹のノルウェイの森を読んでいると気がつかないうちに時間が経ってるんですよね。
そして私のオススメの読み方が、ウイスキーを飲みながらほろ酔いの状態で読書に励むことにはまってます笑
主人公も同じようなことをしていてこんな気持ちで彼はいたんかなぁと感傷に浸りながら読書をするのは最高です。
それと!未成年は飲んじゃダメですよ?
と!行った感じで注意喚起もしたところでどのようにお過ごしでしょうかみなさん。
最近過ごし易くなったからと行って風邪を引かないように気をつけてくださいね!
さて!今回展開していくテーマはこちら!
”この人のためなら頑張れると思えるリーダーになりたいと思った話〜スタバで学んだこと〜”
です!
久しぶりにスタバの話ですね!なんか、こういうビジネスチックな話もいいですが、新商品とかの発信もしていきたいのでお楽しみに!
ちなみになぜ私がこのテーマについて話そうかと思ったのかといえば、ここ最近私自身の直属の上司に当たるSM(ストア・マネージャー)の方とお話した際、その方の業務に対するコミットメントや周りのパートナーに対する教育スタイルなどに熱心にとりかかっている姿を見て感動したんですよね。。。って話じゃなくて!
なぜか、この人のたまになら頑張れる!という感情が自分の心の中で初めて湧き出てきたんですよね。
これってなんなんだろう。というのが今回のテーマの原点です。
私はこれについては、自分の弱み(仮になかったとしてもそれに当たるようなもの)
を表に出す。
ということだと思いました。
以前にどこかの記事で読んだことがあるのですが、その記事には、自分の弱みを見せている相手に対してそれを補ってあげたくなるという心理が働いているということでした。
まさに、この通りだと思ったのが今回のテーマなのですが、本当に弱みがある人こそリーダーに向いているのではないのかと思う時がかず多くあります。
なんというか人間臭さってとても重要だと思います。
この臭さって、全て困らずになんでもできるということではなく、自分のできることとできないことまたは、自分が得意なことやそうではないことですね。
それを補い合うことが重要だと思います。
私自身も、接客や気づきは得意ですが、恥ずかしながら暗記や決められたことをこなすのが苦手です。
このように自分の良い点とできない点の両面と向き合うことが重要なのかもしれませんね。
と!いうわけで今回は”この人のためなら頑張れると思えるリーダーになりたいと思った話〜スタバで学んだこと〜”というテーマで展開していきました!
みなさんの身の回りにこの人なら尽くしてみたい!頑張りたい!というようなことがありましたらぜ日!コメント欄で教えてください!